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出っ歯はセラミック矯正で治せる?治療の費用や期間を徹底解説!

セラミック矯正は、対象の歯を削り、セラミックでできたかぶせ物を被せることで、歯並びや歯の形などを整える方法。こちらの方法により出っ歯を改善したいと考えている人に向け、メリットやデメリットについてまとめました。

目次

出っ歯とは?

出っ歯とは、前歯が出ている、または出ているように見える状態を指します。この出っ歯にはさまざまな原因が考えあれますが、例えば小さい頃に指しゃぶりをしているなど口元の癖が原因のひとつです。

そのほか、両親のどちらかが出っ歯である場合には遺伝によりその子どもも出っ歯になる可能性も考えられますし、顎に対して歯が成長しすぎているといったように歯が大きい場合にも出っ歯になりやすくなります。ただ、歯が大きい場合には前歯だけではなく全体の歯並びも悪くなることがあります。

セラミック矯正で出っ歯を治せるケース

セラミック矯正で出っ歯を改善できるケースとしては、歯が大きい場合が挙げられます。また、前歯が前方に傾いているケースにおいてもセラミック矯正で改善できる可能性がありますが、歯の傾きが大きい場合は改善が難しいこともあります。

このように、セラミック矯正で出っ歯を改善できるかどうかは、しっかりと診査・診断を受けることが必要となります。一般的に骨格に原因がある場合にはセラミック矯正での改善は難しいといえるでしょう。

出っ歯をセラミック矯正で治すメリット

セラミック矯正により出っ歯の改善を行う場合、さまざまなメリットが得られると考えられます。こちらでは、どのようなメリットがあるのかを解説していきますので参考にしてみてください。

矯正装置が不要

セラミック矯正の場合、矯正装置は使用しません。例えばワイヤー矯正の場合は常に矯正装置を装着した状態で過ごすことになりますし、マウスピース矯正も決められた時間の装着が求められます。また、使用する装置によっては装置が目立ってしまうのに抵抗を感じる人もいるでしょう。

その点、セラミック矯正の場合は矯正装置が不要なので、見た目や装着時間を気にする必要はありません。

短期間で治療が終わる

セラミック矯正は、元の歯を削ってセラミックの歯を被せるという方法になります。そのため、一般的な矯正治療と比較すると短期間で出っ歯の改善ができる点もメリットといえるでしょう。

ワイヤー矯正やマウスピース矯正の場合には、歯に力をかけることで少しずつ歯列の矯正を行うため、歯並びにもよりますが治療が終わるまでに年単位の時間が必要なこともあります。対してセラミック矯正では2〜3ヶ月ほどで出っ歯の改善を行えます。

痛みや違和感が少ない

ワイヤーなどを使って歯列矯正を行う場合、痛みを伴うケースもあります。これは、歯に力を加えて位置を動かしていくため。人によっては痛みで食欲が減退するといったこともあるようです。

セラミック矯正は元の歯に力をかけて動かすといったものではありませんので、痛み・違和感なく出っ歯の改善が行えます

後戻りの心配がない

セラミック矯正は、後戻りの心配も不要です。ワイヤー矯正やマウスピース矯正を行った場合には、保定装置と呼ばれる装置を付けて後戻りを防ぐ必要があります。これは、歯が元の位置に戻ろうとするため。場合によっては矯正治療後に後戻りが起こることでまた歯並びが悪くなってしまうケースもあります。

セラミック矯正は力をかけて歯を動かすわけではないため、後から元の状態に戻ってしまうということはありません

歯を白くできる

セラミック矯正は、被せ物の色を選ぶことができますので、白い歯にすることも可能。医師と相談しながら、どのくらいの色がちょうど良いのかを決めていくと良いでしょう。

出っ歯をセラミック矯正で治せない人とデメリット

健康な歯を削る必要がある

セラミック矯正は、元の歯を削ってかぶせ物をするといった方法になるため、健康な歯を削る必要がある点がデメリットのひとつといえるでしょう。さらに、歯の傾きを大きく変えたい場合には、まず神経を取り除き、土台を立てるといった処置を行うケースもあります。

このように、一度削った歯や神経を取り除いた場合には後から元に戻せないため、セラミック矯正を行う前によく検討することが必要です。

虫歯や歯周病になりやすくなる

セラミックのかぶせ物は精巧に作られていますが、どうしても元の歯とかぶせ物の境目に段差ができてしまいます。この段差には、食べかすや歯垢が溜まりやすくなってしまうため、虫歯や歯周病のリスクが高まってしまう点もデメリットといえるでしょう。

虫歯・歯周病のリスクを少しでも小さくするには、セルフケアに加えて、歯科医院で定期的にクリーニングを受けることが大切です。

噛み合わせが悪くなる可能性がある

セラミック矯正にて出っ歯を改善すると、噛み合わせが悪化するケースも考えられます。これは、上の前歯の角度が変わるために下の歯の可動域が限定されるケースがある、という点が原因となります。もし噛み合わせが悪くなってしまうと、顎に負担がかかるなどさまざまな影響が考えられます。

まとめ

こちらの記事では、セラミック矯正にて出っ歯を改善するメリットやデメリットなどを解説してきました。出っ歯にはさまざまな原因がありますし、どの程度歯が出ているのかも人によって異なります。もしセラミック矯正で出っ歯を改善したいと考える場合には、まず歯科医院でよく相談し、自分に合った方法なのかを確認しましょう。その上で、メリットとデメリットを比較しながら実際にセラミック矯正を行うかどうかを検討することがおすすめです。